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ストレスフリーな毎日を送る。ネガティブ男子が実践した3つの事

お気に入りの本

日々色々なことにストレスを感じていますよね。
僕はこんな時にストレスを感じます…

  • 仕事で、納期が決まっているのに、内容が決まらずなかなか前に進めないとき
  • 片方の上司からは”Aが大事と言われ”片方では”Bが大事”と言われ、両方の言い分が通っていてどちらを選択してもどちらかを説得しなければならなくなったとき
  • (仕事に対して向上心がない僕は)難しいミッションをまかされたとき
  • 満員電車で人にかこまれたとき
  • 電車で隣の人が足を組み、こちら側に靴の裏が向いているとき
    (なんでこっち向けるの〜・・・泣)

ストレスを感じる原因をあげればキリがないです。
先が不安になって眠れない日もあります。

このような毎日から脱却する為、ストレスに関する本を色々読み漁る事にしました。
その中で感銘を受けた本が”反応しない練習”です。

この本を読むまでは、ストレスを無くす事やストレスに立ち向かう事ばかり考えていたのですが、そこが大きな間違いでした。
ストレス…そう、悩みは減らそうとする事ではなく”理解する事”が必要なのです。
例えば、大きな仕事をまかされてプレッシャーを感じた時の自分の心の中では(失敗した時の不安)がありますが、その不安の原因を考えましょう。

もし、失敗したらどうなるか?

失敗したらまわりの関わっているメンバーから落胆されるかもしれませんし、部署移動させられるかもしれません。しかし、それだけなのです。

自分がストレスに感じる事や悩んでいる事をよく考えてみると、意外と小さな事であるのがわかります。

人生には悩み、問題がたくさんあります。
しかし、その問題を仮に解決できたとしてその先には”より大きな悩み”が生まれます。
悩みやストレスはつきものだという現実を受け入れましょう。

未解決の問題があるとはっきり自覚した上で、無駄な反応はしないようにするのです。
心に対しては合理的に考える事が大事です。心は色々な刺激にいとも簡単に反応してしまいます。

一つ一つに対して真剣に向き合っていてはキリがありません…
悩みが発生したらその内容を理解する事に努めましょう。
理解できたらそのことは考えずに生きていけばいいのです。

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僕には承認欲はないと思っていたがそこが勘違いだった

僕は仕事に対して向上心がありません。
人に認められる事に興味がない、仕事での評価がよくなる事を目標に仕事をするよりも

自分のスキルアップ・経験・好奇心を優先し”ある程度満足な生活ができる程度の賃金をもらえたら良い”と思っておりました。

なので毎回職場での人事考課の時、あまり自分の評価を高くしませんでした。
僕は承認欲が高くないと思っていましたが、そこがおおきな勘違いでした。

  • 評価されたいがために自分の評価をあえて低くする。
    「お前は頑張っているよ」「もっと自信もっていいんやで」という言葉をもらう為にあえて自己肯定感を低くする
  • 普段自分のアイディアが採用されなかったらすごく悲しくなる。
    「これ、いいアイディアかも」と思った内容も否定されるのが嫌で提案しなくなる
  • 自分にできそうにないミッションを任された時、失敗する事を恐れて不安になる。

これら全て承認欲からだったのです。
どこかでもういいと思いながらも、もういいやと思う事で自分の期待値を下げて、低いハードルを超えても喜べるように準備している”満足ハードルを下げる行為”をしていたのです。

自己評価を下げる事で、こんな言葉が欲しいのか…と自分でも情けなくなりました。
でもこれで一時的な承認欲は満たせるので、簡単に周りから褒められて承認欲を満たす方法がこの″自己肯定感を低くする事″なのです。

しかし、自己肯定感を低くすると、自己の評価を本気で下げなければいけないのでマインドがすごくネガティブになるので、毎日生きる事に疲れます。
逆に自己肯定感を高くしても本来できない事でも(自分ならできる)と感じ、迷いなく目標に向かう事ができます。できない事もできるようになる可能性が出てくるのです。

しかし、この場合本気で自分はできると信じているぶん、失敗した時の反動が大きいです。
大事なのは自己肯定も自己否定もしない事。

まわりの意見や評価は真実であり・有益であり・役に立つことを受け入れるように考えてください。
たとえば仕事なら利益が上がる。働きやすい環境になる。業務が円滑に進むような正しい判断を聞くようにしましょう。

僕が実践した内容と感想

生きることには”苦しみ”がある・苦しみには”原因”がある・苦しみは”取り除くことができる”→苦しみを取り除く”方法”がある。
ストレスを理解し”自由な生き方を見つける”この為に僕が実践した内容は以下になります。

1.瞑想(自分なりの瞑想方法に変えました)

2.自由な心を取り戻すエクササイズ

3.「心の半分を前に、もう半分を後ろに使う

これからそれぞれの内容について説明しますね!

瞑想(自分なりの瞑想方法に変えました)

まず、 僕が最初に実践した事は瞑想です。
苦しみは”反応”によって生まれます。”反応”は人や外的影響から受け、そこで生まれた自分の”感情”によって苦しみます。自分の思考を感情から感覚に向ける為に実践しました。

  • 今日は気分が良い・悪い
  • この行動は正解・間違い
  • この人は好き・嫌い

これらは外的影響から受ける個人の”判断”であり自分の”感情”が含まれております。
しかし、目をつむって自分の呼吸により息を吸って吐くお腹の膨らみや縮み風が鼻先に伝わり、鼻先に感じる暖かさや冷たさ・手を組んだ時の手の触覚、これらは自分の感情ではなく感覚です。

感覚には価値をつける事ができません。
よって、安定した心を保つ事ができるのです。

僕は、瞑想を約1年間チャレンジしたのですが、腰痛持ちのためあぐらをあぐらをかくことで腰が痛くなってしまい、なかなか呼吸に集中する事ができません。

そこで考えたのは”寝ながら呼吸をする”呼吸法です。

寝ながらだと腰に負担がかからないので呼吸に集中する事ができます。
また、呼吸をする時間ですが、初めは3分からはじめました。そこから5分30分と増やしましたが、今は5分で続けております。

15分じゃ朝活に影響が出るし、3分じゃ呼吸に集中する前に終わってしまうので5分にしました。

自由な心を取り戻すエクササイズ

こちらも”感情”ではなく”感覚”にフォーカスし否定的な判断をやめる”練習”になります。
内容は3つあります

1.一歩、一歩と外を歩く
外に出て散歩をすること。このとき肉体がキャッチする”感覚”に意識を向ける感覚が生まれる場所 目・耳・鼻・口・肌にこれまで以上に意識を向ける。

たとえば、朝、昼、夜と時間帯によって、空の色も、街の光も、木々の緑や流れる川の色も違って見えるはず。

視覚をフルに使って、よく観察してください。

鼻先から入っている空気の匂いも、濃密さも、季節や1日の時間によって違う。
冷たかったり、暖かかったり、湿っていたり、乾いていたり、、、

足を運ぶ、一歩一歩の感覚にも、意識を向ける。
靴の裏に伝わる、大地の感触を感じ取りましょう。

今確かに存在するのは”感覚”さっきまでアタマを占領していた”苦悩”はこの瞬間にはありません。この時点であなたはすでに、これまでとは違う新しい人生を生きているのです!
思考を感覚や行動に向ける事で頭の中を埋めてしまう事で、悩んでいた事を考えなくする事ができます。

2.広い世界を見渡す
外の世界を見渡せば、いろいろな人が生きています。
あなたを否定するような人間は、自分が思っているほど多くはないのです。

昼下がりでも、たそがれ時でも、星が輝く夜でも目を見開いて、空を見上げてください。

思い込みや勘違い執着すれば、その1点が大きく見えるのは、自然な事。
1次情報は直接自分に影響を受けるのでかなり大きな心の反応を受けてしまいます。

だけどその考え方が全てではない!!
あまりそこで考えすぎないようにしてくださいね。

3.わたしはわたしを肯定する と自分に語りかける
ただ肯定する言葉をかけるのです。呪文みたいに…
ポジティブシンキングを自分に植え付けましょう!

わたしはわたしを肯定する。
わたしはわたしを肯定する。
わたしはわたしを肯定する。。。。

心の半分を前に、もう半分を後ろに使う

こちらの内容を実践する事ができれば、いついかなる状況でも主観的に物事を考えず、客観的に物事を考える事ができるようになります。

会議でプレゼンをする時に頭が真っ白になる事、ありませんか?
客観的に物事を観察する事ができれば、その瞬間でも”他人事”になります。
そうなれば無駄な緊張もする必要がないのです。

では具体的な方法を説明します。
まずは心を前と後ろに分けるようにしてください。自分の体を半分に切るようなイメージで…

・前のほうを向く心
前を向く心は、そのまま相手を理解する事に努めてください。

そこに自分の感情はいれずに…ただ理解する事に勤めましょう。

相手のいうことがわかる時は「わかります」わからない場合はよく聞くか、「今はわかりません」と答えましょう。

・後ろのほうを向く心
後ろの心は心の内側(奥・後ろ姿)を見る心をイメージしてみてください。

この時の自分の反応を観察しましょう。
怒りを感じているのか、拒んでいるのか、もしくは怯えているのか、緊張しているのか…

心の反応に気づいたらその反応をラベリングしてください。
例えば、緊張していたら、キンチョウ・キンチョウ・キンチョウ…
怒りを感じたら、イカリ・イカリ・イカリ…

人は判断する事で物事を解決させ気持ちよくなる性質があるので、それで緊張や怒り等、負の心から一歩距離を置くようにしましょう。

日々の悩みを理解する

ここで、反応を作り出している真の理由を理解しましょう。
実は反応を作り出しているのは”求める心”にあるのです。

求める心は発生後”7つの欲求”に枝分かれするのですが…

  • 1.生存欲 生きたい
  • 2.睡眠欲 眠りたい
  • 3.食欲 食べたい
  • 4.性欲 交わりたい
  • 5.怠惰欲 ラクをしたい
  • 6.感楽欲 音楽を味わう
  • 7.承認欲 認められたい

人はこの欲求を満たした時の喜びを、また満たせなかった時には不満が生まれます。
人それぞれで7つの欲求の傾き方が違うと思いますしこの欲求の違いが性格の違いを生んでいるのではないかとも思っています。少し話が脱線しましたが…

僕の場合は大きな欲求として睡眠欲・怠惰欲が強く、当たり前のように備わっているのが生存欲と承認欲になります。

なぜ、そう思ったのかと言いますと、僕は新入社員や部署が変わったすぐの時、何か新しい事をする時など、最初に普段以上に頑張る”癖”があります。

これは早く仕事に慣れて楽をしたいという怠惰欲から生まれた物だと気づきました。
わざと自分の評価を下げる事もしかりですね…汗

さらに人は三つの執着によって苦しむのです

  • 求めるものを得たいという執着ーだがかなわない
  • 手にしたものがいつまでも続くようにという想いーやがて必ず失われる
  • 苦痛となっている物事をなくしたいという欲求ーだが思い通りにはいかない

仕事や生活や将来の選択など必要な判断もあります。判断全てが悪いわけではなく良い判断も中にはあります。

良い判断をすると心の見通しが良くなるからです
しかし判断に”執着”してはいけません。
判断に執着してしまうと必ず苦しみが生まれます。

人は1日に6万回思考していると言われています。
現実は常に”無常”変わりゆくものなのです

かなわなかった願いはもはや存在しない”妄想”なのです。
執着しているから、今なお見えるような気がしているが、本当は存在しません。

この記事を読んでくださり、みなさまが日々のストレスや悩みと正しく向き合い、心も体も健康な毎日が送れるよう少しでも助けになればと思っております。orz

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tsuyoshi

神戸出身
高校を卒業してから工場で生産業務を経験し、アパレル業界に憧れをいだき一念発起し仕事をやめ、服飾の専門学校に入学。
卒業しアパレルのデザイナーになる。
学生時代の美術・裁縫の成績はオール1でありながら”絵心なし”のアパレルデザイナーの奮闘記録。応援よろしくお願いいたします。

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