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〜ストレスに悩んでるあなたへ〜ストレスと上手く付き合う事で、精神的な負担は下げられる。

お気に入りの本

毎日ストレス、溜まりますよね。
まわりの人の言動が気になるし、人前に立ったりプレゼンテーションをする時や発言をする時は緊張する。4人くらいからもう緊張する。
いつも体にいやーな物がまとわりつく、、、

まわりの人の表情もきちんと見れなくなったり、目の前の景色が狭くなったりする。
気づいたら支離滅裂な話をしている。まるで気絶する前に体に現れる感覚だ。
僕は人の意見に従って動いてしまう。AかBかの選択肢の場合、本当はBがいいのにと心の中で思いながら周りの人の言動を気にしながらAを選んだりする。

後々後悔し、夜眠れなくなったりする。
この選択肢で良かったのか?他に選択肢がなかったのか?本当に後悔しないのか?
仕事の業務が全然予定通り進んでいなかったら不安になる。

本当にこの仕事は無事乗り越える事ができるのだろうか?
いつも繁忙期になると心配になる。大丈夫だと思えた事がない、同じルーティーンをもうかれこれ4年続けているのに。
そんな僕が日頃のストレスを少しでも減らすため、軽くするために著書「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」を読み、実践した内容を紹介します。

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ストレスとの上手い付き合い方

早速結論ですが、ストレスはなくならないです。
ではどうすれば今の状態を良くする事ができるのか?

1.ストレスを理解する
2.ストレスに対するマインドセットを変える
3.ストレスに対する反応をかえる
4.人とつながる。自分の目標より大きな目標にチャレンジする

この4つの事を実践する事で、ストレスそのものや現状を大きく変える事は難しいですが、
ストレスに対する自分の状態は大きく変える事ができます。

1.ストレスを理解する

ストレスを感じるとよく言葉で使いますが、そもそもストレスってどういう意味なのか?
まず、あなたのストレスに対するイメージはどのようにもっていますか?

1.ストレスは健康に悪いから、なるべく減らしたり管理する必要がある。
2.ストレスは役に立つから、なるべく受け入れて利用し、うまく付き合っていく必要がある。

僕はストレスに対して前者の考えだった。ストレスは極力無くしていかなければならない物であり、減らすべき事なのだと。
しかし、減らそうとすればするほど色々な方向からストレスはやってくる。

実は「ストレスは健康に悪い」と思うと死亡リスクが高まるという説があり、
1998年に、アメリカで3万人の成人を対象に行われた調査で、驚くべき結果がでました。

強度のストレスがある場合の、死亡リスクが43%も高まったのです。
しかし参加者の中でも「ストレスは健康に悪い」と考えた人たちだけだったのです。
「ストレスは健康に悪い」と思っていない人たちは死亡リスクが上昇しなかった。
人はストレスだけでは死なない、”ストレスは健康に悪い”というマインドとセットで死亡リスクが高まるという事です。

そもそもストレスという言葉を一言で表現することはできません、僕たちが経験したくないあらゆることや、世の中のさまざまな問題を指す言葉として、あまりに広く使われているからです。

​​メール・天気・政治・ニュース・仕事や育児・健康状態の悪化・借金・離婚問題等、ストレスを感じる瞬間はさまざまで人によって違います。

さらに、どうでもいいことにはストレスは感じないのです。
ストレスを受けるという事は、自分にとって大切なものが脅かされている。
ストレスを受け入れると、自分自身のことを以前の自分とは違う目で見れるようになる。

ここでは、ストレスという言葉に惑わされたらだめだよ!と言いたい。

つよし
つよし

元々ストレスという言葉が流行ったのは、タバコ会社がタバコを売る為にあえて悪く広めたとも言われているよ。

2.ストレスに対するマインドセットを変える

ストレスの事を少し理解したら、次はストレスに対するマインドセットを変えましょう。
マインドセットを変える=プラセボ効果で”ストレスは役に立つ”と思う事で現実でもそうなります。

要は、人生の価値観を決めるのは自分次第という事。

つよし
つよし

プラセボ効果(偽薬)とは、効き目のあるくすりを服用していると本人が思い込むことによって、病気がよくなることだよ。

さらにマインドセットは一度理解することで、そのあと何年にもわたって”健康状態や幸福感が向上する”とマインドセットの研究によって明らかになっています。

一度考え方を変えるだけで、その先のあなたの人生に大きな影響を与えるのです。
将来のあなたは、いまのあなたと同じになるとは限らない。

あなたがいま人からどんなふうに扱われていようと、どんな人間だと思われていようと、あなたが実際にそのとおりの人間であるとは限らないし、将来そうなると決まっているわけでもない。

人間の性格は、どんどん良い方向に変わることができるのです。
さらに具体的にどのように”考え方”を変える事が必要か?次のことを実践してください。

​​1.ストレスを感じたら、まずそれを認識する。ストレスを感じていることを受けとめ、体にどんな反応が表れているかにも注意しましょう。

2.ストレスに反応が起きたのは、自分にとって大切なものが脅かされているせいだと認識して、ストレスを受け入れる。
ストレスを感じるからには、何か積極的にやりたいと思っていることがあるはず、脅かされているものは何ですか?自分自身の考えを理解する事に努めましょう。

3.ストレスを感じたときに生じる力を、ストレスを管理しようとして無駄にせず、利用しましょう。

あなたの目標や価値観に合ったことにエネルギーを使うにはどうすればよいか、考えてみよう。
ストレスを感じた時は、その本質を理解する事に努めましょう。
本質さえわかれば、解決させようとしなくて大丈夫です。というより元々解決できない内容がほとんどなのだから、、、

ストレスの量は減らなくてもストレスをポジティブなものに変化することができるはずです。

3.ストレスに対する反応をかえる

人はストレスを受けるとストレスに対する色々な反応が出てきます。
大きく分けると

・闘争・逃走本能
・チャレンジ反応
・思いやり、絆反応

の3つに分けられると言われております。

・闘争・逃走本能とは言葉通り受けたストレスに対して抗ったり、逃げたりする事です。
・チャレンジ反応は自信が強まり、進んで行動を起こし学ぼうとする。
脳が学び成長するのを助ける、困難にうまく対処する反応です。
・思いやり・絆反応とは勇気が強まり、自ら進んで人の世話をし、社会的な関係を強化する。

その中でもチャレンジ反応は最高のパフォーマンスを引き起こす反応です。
心拍数は急増し、筋肉と脳にエネルギーがどんどん送り込まれて気分を高揚させる脳内化学物質が急増します。

チャレンジ反応は闘争、逃走反応とは異なる重要な点がいくつかあります。
集中力は高まるが、恐怖は感じない。
ストレスから回復したり学んだりする助けになる。

いわゆる”フローの状態”にある人はチャレンジ反応の特徴が明確に表れている。

つよし
つよし

黒子のバスケの”ゾーンに入る”状態のイメージですね。

”どのストレス反応が起こるか”は自分で変えられる。

吊り橋効果ってありますよね?
吊り橋を渡る怖いドキドキと恋愛のドキドキが近いように、逃走・闘争反応とチャレンジ反応のストレスは非常に近いのです。

自ら”このドキドキはチャレンジ反応なんだ”と自分に言い聞かせよう!
トラウマ体験によって引き起こされた変化も、新しい経験や人間関係によって好転する可能性がある。
つまり、ストレスに対する体の反応は、あなたが望むように変えられる事ができる。

もしストレスの反応を変えたいのなら。自信を持って問題に立ち向かったり、自分の力でがんばったり、引きこもらずに人の助けを求めたりしてください。

苦しみにも意義を見出したりしたいなら、これまでの習慣を変えるために、ストレスを感じるたびに新しい反応のやり方を練習する事をオススメします。

ストレスは自分の価値観と同じように変えることができる。

4.人とつながる。自分の目標より大きな目標にチャレンジする

いたわりがレジリエンスを生む。
男性と女性でストレスの対処のしかたが違う。

男性は自分の研究室等、殻に閉じこもりがちなのですが、女性はミーティングにクッキーを持参して、みんなでコーヒーを飲みながら絆を強める週間があるようです。

”思いやり・絆反応”社会的いたわりシステム

人助けをすると時間が増える!?
身近な人がくるしんでいるときに、意識をどこかに向けるかによって、わたしたちの体に起こるストレス反応はちがってきます。
相手のことを考えると、助けたり、いたわったりし、希望やつながりを感じれる。

自分のもどかしさにばかり目を向けると、恐怖から逃れられなくなる。
小さな行為によって、自分の体に勇気の出る状態にもできる。
人助けを積極的にすることで”思いやり・絆反応”のもたらすレジリエンスを手に入れる事ができる。

自分よりも大きな目標に貢献すると考える。
他の人が、他のチームがこのくらいしてるとか、してるからしないとって考えるのではなく、もっと大きな目標に貢献する。
自分はコミュニティの中でどんな役割を果たすべきかー自分はどんなふうに貢献したいか、どんな変化をもたらしたいか、

自分の目標より自分より大きな目標に繋がるほうが良い気分になる。
希望や、好奇心や、いたわりや、感謝の気持ちが湧くのです。
自分よりも大きな目標とは何か?考える事がストレスに対するレジリエンスを高める。

・自分のための目標→じぶんよりも大きな目標に変える。
・わたしにとって、自分よりも大きな目標ってなんだろう?
・その目標の為に、この機会をどのように生かせるだろうか?

以下の事を考えて見て下さい

・あなたはまわりのひとにどのようなよい影響をもたらしたいですか?
・人生や仕事において、どのようなミッションにもっともやる気を感じますか?
・あなたは世の中に対して、どのように貢献したいですか?
・あなたは自分の手でどのような変化を起こしたいですか?

ストレスとは人間なら誰しも経験するもの、考え方を変えていきましょう!

×こんなに苦しんでいるのは自分だけだ
○誰の人生にもつらいことはある

ストレスによる孤独感を和らげるにはふたつのことが必要

1.他の人の苦しみにもっと気づくこと
2.自分の苦しみを素直に周りの人に打ち明けること

結論ですが、ストレスはなくなりません。
ストレスを減らそうとせずに、ストレスと上手く付き合っていきましょう!!

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tsuyoshi

神戸出身
高校を卒業してから工場で生産業務を経験し、アパレル業界に憧れをいだき一念発起し仕事をやめ、服飾の専門学校に入学。
卒業しアパレルのデザイナーになる。
学生時代の美術・裁縫の成績はオール1でありながら”絵心なし”のアパレルデザイナーの奮闘記録。応援よろしくお願いいたします。

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